2011/11/12

代わりに荒れてもらいましょうか。

【洋画・70年代】タクシードライバー 製作35周年記念 HDデジタル・リマスター版 ブルーレイ・コレクターズ・エディション 【初回生産限定】 [Blu-ray] by マーティン・スコセッシ (詳しくはこちらで)→ http://t.co/WV8Ae40mSat Nov 12 02:41:35 via web

事件はニューヨークでおきてるんだっ(´Д`)

買ったまま観てなかった刑事コジャックのDVDを見てた。リマスターが思ってた以上に綺麗♪それ以上にやっぱおもろいよコレ。セリフまわしに痺れまくりぃ(´Д`)Fri Nov 11 17:21:53 via twicca

いいやつの顔してますよね~。

最近、キアヌリーブスを見かけない。
マトリックスコンスタンティンっぽい映画でカムバックして欲しい!すげー好きなんだよねぇ、あのシリアスというかニヒルというか、何にも言えない顔が。Fri Nov 11 10:51:11 via HootSuite

涙と笑顔で、優しさでも作るかっ!

チャップリンの『キッド』。小さい頃に観た時とはまた違うところで笑ったり泣けたり。Fri Nov 11 17:47:49 via SOICHA

疲れたなぁ。

会社の休憩室で、人目をはばからずに泣いた初めての本。疲れたなぁと思った時に何度も何度も読んでしまう RT @Books_Navi: 【文芸作品】神様のカルテ (小学館文庫) by 夏川 草介 (詳しくはこちらで)→ http://t.co/4l1lZ3usFri Nov 11 16:07:22 via ついっぷる/twipple

トーキョートッキョキョカキョク!

キヤノン特許部隊』読了。前半は、キヤノンでの特許の考え方や戦略などが書かれていた。後半は国家の特許政策についての現状と問題点等が語られていた。特許に興味がある人にオススメ。Fri Nov 11 17:26:23 via twicca

今日だって、そんな在る一日なのだ!

森博嗣「赤緑黒白」講談社文庫、読了。混沌とした中に秩序を見つける驚きと喜びも好きだけど、隙間ないくらい、いろんな事、人、物、思想、全てが存在する世界が、ただ、そこに在るって事実がステキ。全てが共存して、繋がって、成り立っている。Fri Nov 11 17:18:27 via Twitter for Android

強く優しい子は好きです。

クレヨン王国の花うさぎ」を読んでる。福永令三さんの描く主人公はちょっと生意気で気が強いけれど、気持ちの優しい女の子。長く長く読み継がれたいと思う作品のひとつ。私の読書のルーツでもある。Sat Nov 12 04:36:48 via SOICHA

2011/11/11

今、聴いてしめつけられています。

@DVD_Navi CASSHERNは暗くて泣いてしまう映画やけど、伊勢谷さん麻生さん樋口さん唐沢さん、みんな好きやし、映像の雰囲気が好きで何度も観てしまいます。宇多田さんの歌聴いたら余計に泣く。Wed Nov 09 09:29:36 via Keitai Web

太鼓の音が聞こえる...!

巷じゃ三谷祭りということで、今更ながら「笑の大学」観たぜよ。笑い好きとしては、笑いで戦おうとする椿さんの気持ちがよく分かるww時代背景と笑いの要素が、何とも言えないおもしろさと感動で良い作品ですね。役所広司の演技にも圧倒ですた。Thu Nov 10 15:09:16 via mixi ボイス

Is that true...?

【英語】日本人の9割に英語はいらない by 成毛眞 (詳しくはこちらで)→ http://t.co/f7rZXd5aThu Nov 10 16:18:05 via web

お味噌汁みたいな感じ?

舟を編む読了。美しい話だった。装丁もきゅんとする。BL的にも楽しいが、年配の方にもウケる話だろうと思う。それにしても相変わらずのリーダビリティの高さw今朝布団の中でちらっと読んだのだけど、一章だけでもう物語が体中に浸透している気持ち良さ。Wed Nov 09 06:38:56 via Keitai Web

特上が驚きの値段で味わえる!

ドラマも良かったけど、原作はやっぱり特上。経済等が分からなくても、この緊迫感だけでも味わうべき。 RT @Books_Navi: 【経済・社会小説】ハゲタカ2(上) (講談社文庫) by 真山 仁 (詳しくはこちらで)→ http://t.co/PeeFQ6KdThu Nov 10 11:03:46 via ついっぷる for iPhone

いつか空も飛べるはず。

久々の一巻買いでゲットした漫画、「ニート女と小学二年生」(志水アキ)が当たり。基本は日常系ながら、着眼点や展開の仕方に強い個性を感じました。石黒正数さんの漫画を読んだ時以来のフワフワした読後感。なんとも心地良いです。他の作品も読んでみよう。Thu Nov 10 14:42:35 via Tween

本と幸せの距離って近いんだなぁ。

心地よく微睡んでいるもしくは就寝前のひと時、美味しいものを体重気にせず食べてる時、面白い本読んでる時、が一番幸せ…Thu Nov 10 14:40:23 via web

2011/11/09

頭の中に雲がひろがる。

武田泰淳さんのひかりごけって本を読んだ。タイトルになってるひかりごけって話は「極限状態で人が人を食べる事」って重いテーマで書かれてるんだけど想像してたのと違って読後感はそんなに悪くなかった。しかしこの事を考えようとすると頭の中でフィルターがかかるよう気がするのは防衛なのかな。Mon Nov 07 16:47:17 via Keitai Web

哀しみのバトン。

羊をめぐる冒険の僕から鼠に向けたあの質問、ページを巡って初めて読んだ時の衝撃は今でも覚えてる。哀しかった。Mon Nov 07 16:43:33 via Twitter for iPhone